1年半携わった高速道路の補修工事が完成しました!
無事故で無事竣工したということで、安全表彰してもらいましたよ。
“同じ仕事を請負ったら又一緒にやりましょう”と言って頂き1年半毎日通った私としてはとてもうれしかったです!
どんな現場も無事故で完工できるようこれからも頑張ります!
施工管理 Y
1年半携わった高速道路の補修工事が完成しました!
無事故で無事竣工したということで、安全表彰してもらいましたよ。
“同じ仕事を請負ったら又一緒にやりましょう”と言って頂き1年半毎日通った私としてはとてもうれしかったです!
どんな現場も無事故で完工できるようこれからも頑張ります!
施工管理 Y
お疲れ様です。今回は線路沿いでの作業(足場組)状況をお見せします。
線路芯から5m以内の場合 (書類を提出してからおりるまで約1カ月半)
線路上に工事管理者(オレンジ)がいて、先の方に1名列車見張り員(オレンジ)がいて、もっと先の方に1名列車見張り員がいます。 今回は複線なので1方向のみの見張りでいいみたいです。電車が近ずくと『列車がまもなく来ます』と拡声器で合図をくれます。その時から通り過ぎるまでは、作業員は動きを止めなくてはいけません。通過したら作業開始OK ! これの繰り返し! という感じで組み立て終わるまでずっと見張っていただきました。 列車関係の工事管理者さん、列車見張り員さん 暑い中ありがとうございました。
新築マンション内側からの写真です。
1フロアごとに建物ができていき、足場も同じようにせり上げていきます。
第二工事部 Y
高速道路とかの路肩にアスファルトで作った小さな土手のことを“アスカーブ”って言います。
今回はそのアスカーブを現場で作る機械をご紹介します。
私もアスカーブの施工をする事が非常に珍しいので(人生で2度目笑)皆さんにもお見せしたくて・・・
黄色いのが“アスカーブ”を作る“アスカーバー”と言う機械です!
そちて機械の左側に見える黒っぽい土手が“アスカーブ”です、ちょっと絵面が地味ですね・・・
今回は内容がいつにもましてマニアックでしたね、次回はもう少し皆さんが食いつきそうなネタを探してきます!
施工管理 Y
共進建設はこのたび国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けた取り組みを強化するため、株式会社名古屋銀行様ご協力のもと「SDGs宣言書」を策定しました。
世界と壮大ですが、まずは出来ることから少しずつ一歩一歩、活動を実践してまいりますので、皆様どうぞよろしくお願い致します。
企画部O
名古屋支店で 自動車運転講習会を講師の方をを呼んで行いました。
毎日運転してて、馴れ合いでとか、気の緩みとか、疲れとかで
事故を起こしてしまわないように、再確認の意味でも交通ルールについて
みんなで1時間ほど勉強しました。
今年もみんなで無事故無違反でいきたいと思います。
昨日は月に一度の一斉清掃を行いました。
町内の皆さまがきれいにしていただいてるので、あまりゴミはありませんでしたが、きれいを保つため引き続き行っていこうと思います。
共進建設 名古屋支店
5月29日 日曜日
三重県津市にあります鈴鹿カンツリークラブ西コースにて
『第1回ふくろう会』ゴルフコンペを盛大に開催しました‼
当日の天気は朝から快晴となり、最高気温32℃越えの真夏並みの気温でしたが、
とてもきれいに手入れされているゴルフコースにて総勢71名の方に参加いただきました。
ふくろう会命名の由来
ふく・・・福祉活動を積極的におこない社会貢献を協力して行っていく。
ろう・・・労働において相互結束し、さらなる業界の向上発展を目的とする。
福祉と労働で協力していける会としてイベント活動等を行っていく『ふくろう会』としました。
またふくろうには古来より縁起の良い鳥とされています。
ふくろうには様々な当て字があります。
「不苦労」・・・苦労がない
「福来」・・・福が来る
「福老」・・・祝福に年を重ねる
などとてもおめでたいですね。
6月2日木曜日
ふくろう会を代表して児童養護施設晴光学院様に寄付を行いました。
寄付金額 144,000円
お返事いただきました‼
お忙しい中たくさんの方に参加していただきまして
誠にありがとうございました。
今後もふくろう会イベント開催を予定していきますので
よろしくお願いします。
企画部O
新築マンションの足場せり上げ中の写真です。
無事故無災害で順調に進んでいます。
足場せり上げ時には都度現場巡回をおこない、是正ヶ所が無いかチェックしています。
第二工事部 Y
こんにちは! 施工管理 Yです。
今日は私の担当している現場のコンクリート打設をご紹介します。
詳しいことはお話しできませんが、高速道路のリニューアル工事です。
写真を見て頂くとお分かり頂けると思いますが、非常に狭い空間で仕事しています。
写真では分かりにくいですが、手前にも作業員さんが居ますので総勢10人で左側の木の型枠の中に生コンクリートを流し込んでいるんですよ、奥行きが1.2mほどで障害物があるので奥まで手が届きません。
色々な自作の道具を用意して少しでもきれいに仕上がるように頑張っています!
施工管理 Y
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